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改造車の車検を通すための知識

      2017/02/20

車好きな人は社外品パーツを取り付けて改造する人もいます。しかし、改造の方法によっては車検の検査基準を満たさないため、車検通すことができません。

改造車には大別して合法改造車と違法改造車が存在します。

合法改造の場合、申請なしで車検をとおせる車と、申請をして基準を満せば車検をとおせる車があります。申請が必要ない場合はもちろんそのままで構いませんが、申請が必要な場合は管轄の陸運局にて構造変更申請を行わなくてはなりません。

車検では、国土交通省が定めた保安基準を満たしているかが通過ポイントです。

詳しくはこちら:道路運送車両の保安基準

申請が必要とされる改造車は構造変更申請をして保安基準を満たしていると認定されればそのままの状態で車検を通すことができます。ただ、もちろん改造しても良いとされているのは社外パーツに交換してもOKとしている指定部品のみになるので、それ以外の改造は構造変更申請をしてをしても認定されないでしょう。

こうした改造車を違法改造と言います。

違法改造の場合、何をやっても車検にはとおせません。例えばパーツが車体と干渉したり、車体からはみ出していたりすと違法改造となります。

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違法改造でも車検を通してくれる闇車検という存在もありますが、こうした形で車検通すのはもちろん違法ですのでおすすめはできません。

関連記事:車高を低くした改造車は車検に注意

また、闇車検を行う業者にも罰金、営業停止、逮捕などのリスクがあるため、通常の車検よりもかなり高い金額を請求されることになるでしょう。

ちなみに、上記で説明した申請が必要な合法改造車でも、申請をしないままでいると違法改造車扱いになってしまうので注意が必要です。

対策としては、車検の度に純正パーツに戻すしかありません。自動車を売却する時にも銃声パーツがあった方が査定に影響するため、いずれにしても純正パーツは保管しておくのがいいでしょう。

とはいえ車検のたびに取り換えるのは手間ですし、余計な費用も掛かることを考えたら、違法な改造を行わないのが一番です。

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